第5話 東洋医学でいう気とは(中盤)

第5話は前回の続きの気について

身の周りにあるもので、実はこの気の働きによるものを紹介していきます^^

 

まずは前回お伝えしました、スキンタッチです^^これは主に親子間で行われ、こころとからだを強くする事が目的です。テレビや、雑誌などでご覧になられたことがあるかもしれませんし、実際にしてみた事がある方もいらっしゃると思います。

このスキンタッチは人(主に赤ちゃんや幼児)のからだにあるツボを刺激していくわけですが、ごく軽く摩っていくだけでとてもリラックス出来るものです。

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メモ帳に絵を描いて、写真を撮って添付する事はやめ、ipadで絵を描くことにしました。時代に乗っていくこともたまには選ぶのです。裏が透けたメモ用紙は恥ずかしいですし 笑

はい!さて、スキンタッチ!ここに前回お話ししたも関係してくるのです!

というのは、身体の表面を気が覆っていて、外邪(病の素)から守ってくれていると前回お話ししました。このスキンタッチではごく軽くさすってあげる事で、守ってくれている気の乱れ、隙を整える効果もあるんです。

赤ちゃんを撫でる時、力強く撫でることはしないと思います。このごく軽く撫でる事が気と繋がり、結果的に赤ちゃんのリラックスへと繋がっています。

今回お伝えしている気は表層にあり、マッサージなどのようなある程度押していくものは、気ではなく、更に深くにある筋肉にアプローチしていくので、また違った目的となります。

 

  • 手当て

続いては最近、NHKの特集でも取り上げられていた、手当てです。

手当てをする

この言葉自体は古くから使われ、今でこそ治療をするなどにその意味を発展させていますが、本来は読んで字の如く、手を当てるのです。そしてこの言葉が用いられる時は、怪我をした箇所や、痛みがある場所に直接的に手を当ててあげる事によって、痛みを緩和してあげようとする時です。

特定の人だけが持っている、言わば超能力的なものでは無く、誰しもが持っている気の作用で痛みが緩和しているのです。

少し、スピリチュアルな印象を持たれるかもしれませんが、これは古来より使われてきた言葉で特に昔はこの手当てをもって症状の緩和に努めていました。

手を当てて痛みを緩和させるといった仲間では、子供に対して行う 「痛いの痛いの飛んで行け」

皆さんも一度は言ったこと、もしくは言われたことがあるのでは無いでしょうか?^^

これをされたら、全く痛く無くなったなんて医者いらず的なものでは無いですが、やられた子供が少し落ち着いたりする事は良くあるかと思います。

これも手当てと同じ効果です^^ですが、最近あまり聞かなくなったなぁと思うのは私だけでしょうか?これは時代なのでしょうか^^; もし、お子さんがいらっしゃるようでしたらやってあげて下さいね☆

もちろん、子供に限らないですよ☆

 

温穂堂HP    http://www.onpodou.com/

 

次回  東洋医学でいう気とは(後編)